Nintendo 3DSのMPOファイルの読み書き

前書き
私自身は、残念ながらNintendo 3DSは所有していない為、ここに書いてある内容を検証できません。もし何か記述の誤り等ありましたら、ご面倒ですが、メールにて連絡をお願いいたします。

ステレオフォトメーカーにより
Nintendo 3DSで撮影した3D映像ファイル(SDカードの/DCIM/100NIN03/HNI_0001.MPO等)をPCで読み込んで、PCで3D鑑賞したり、他の3D形式に変換することもできます。
逆に、今まで撮りためた3D映像をNintendo 3DSで再生できるMPO形式に変換することもできます。

 

Nintendo 3DSのMPOファイルの読み出し

1.ステレオフォトメーカーを起動し、メニューから「ステレオ画像を開く」を選択


2.Nintendo 3DSのSDカードのDCIMフォルダにある、HNI_****.MPOというファイルを開く


3.ステレオフォトメーカーのヘルプを参考に操作して下さい。


 

Nintendo 3DSで表示するMPOファイルの作成(1枚づつ編)

1.元になるステレオ画像を開きます。(この例は左右別々のファイル)


2.まず左側の画像を開き


3.次に右側の画像を開きます。


4.Nintendo 3DSの画面解像度に合わせてサイズ変更します。(必須では無いと思いますが、容量も小さく、動作も軽快になります)

5.この例では、640x480のサイズにします。


6.サイズ変更したら、メニューから「MPファイルとして保存」を選択します。


7.必ず、ファイル名は、HNI_0000.MPOというNintendo 3DSと同じファイル名にして下さい。それ以外は表示できないそうです。
「EXIFを継承する」オプションは未チェックにして下さい(チェックすると表示できるかどうか不明です)


8.Nintendo 3DSで表示できるかどうか試して見て下さい。
 

Nintendo 3DSで表示するMPOファイルの作成(一括変換編)

1.メニューから「一括ファイル変換」を選択します。


2.下記の例(左右別画像の例)を参考にオプション設定します。


3.「出力ファイル設定」ボタンを押すと下記の設定ダイアログが表示されるので、画像品質を指定します。
数字が大きいほど画質の劣化は抑えられますが、ファイルサイズは大きくなります。通常70〜80くらいでいいと思います。


4.左右自動調整の「詳細設定」ボタンを押すと下記の設定ダイアログが表示されます。
この機能を使うと、かなりいいかげんに撮影した画像も、最適なステレオ画像になるように調整してくれますが....あまり過信しないできちんと撮影しましょう。


5.設定が終わったら、元画像を指定して「選択画像一括変換開始」を押すか、フォルダ内すべての画像を処理するのであれば、「全画像一括変換開始」を押すと確認メッセージの後、一括変換を開始します。


6.一括ファイル変換が終了したら、3DSが認識できるようにファイル名を一括リネームします。
メニューから「一括リネーム」を選択します。


7.下記を参考に完全リネームで、HNI_0000.MPOという形式を指定し、「全画像一括リネーム開始」ボタンを押します。


8.Nintendo 3DSで表示できるかどうか試して見て下さい。

ステレオフォトメーカーをうまく活用して3DSを使い倒して下さい。