HDRステレオ写真

HDR合成とは、露出を変えつつ複数枚の写真を撮影(ブラケット撮影)し、それらを合成することで白飛びや黒つぶれの少ない幅広いダイナミックレンジを持つ画像を生成します。

一眼レフ等、高級機では、標準でサポートしている機種もありますが、SDMを使うことで、対応しているキヤノンのコンパクトデジカメでもHDR合成を楽しむことができます。
ここでは、キヤノンのPowerShot S95 2台とSDMを使ったHDRステレオ写真の作り方を紹介します。

SDMのダウンロードページ

SDMのインストールと基本的な使い方

SDMを使ったブラケット撮影

通常、1EVステップで5枚、もしくは、2EVステップで3枚が適当なようです。「むっちゃんのステレオギャラリー」に掲載しているHDRステレオ写真は、三脚に固定した、左右二台のカメラで、それぞれ1EVステップで5枚づつ撮影し、合成しました。

HDR合成ソフトは、色々あるようですが、人物や車など、動く物を撮影する場合、普通に合成すると、ゴーストになってしまいます。
有料アプリですが、Photomatix Proは、動くエリアをマウスで囲み、どの露出の写真を使用するか指定することができますので、ゴーストの無いHDR合成ができます。また、色々なエフェクトもサポートしていますので、お勧めです。

Photomatix Proは、円でもドルでも購入可能ですが、2014/2/3現在は、8500円/99ドルなので、円決済の方が有利なようです。また、いつまで有効かわかりませんが、15%割引クーポンなるものがあるようです。詳しくは、こちらのページを参照下さい。